| ■ 設計の条件 |
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既存園舎の老朽化と保育人数拡大のための新しい敷地での建替えです。敷地は小山市の環状線沿いにあり、田園の広がる360度視界のひらけた環境は「のびのび保育」をモットーとする園として、最適の環境と言えます。 |
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| ■ 連続する方形屋根の風景 |
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360度視界のひらけた環境では、建物が遠く広がる風景の障害物とならないよう、できるだけボリューム感を抑えることが重要であると考えました。そのため園舎は平屋建てでの検討となり、方形屋根が連続するシルエットを作り、ボリューム感を抑えて風景の一部となるように配慮しました。
広い敷地の中で建物は東南に開いたL字型の配置となり保育各室から奥行きのある半屋外空間としてのデッキを通して園庭へと広がる構成となりました。
連続する方形屋根の頂点のトップライトからは廊下や保育室に惜しげもない光が注がれ、屋内外を通して「のびのび保育」を実践する保育環境ができたものと思います。
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| ■ 自然環境を大切にして
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太陽光発電の採用:太陽光がもたらすエネルギーの大切さを保育に活かしています。
「こばとの森」の創造:広い敷地内に自然の森を育成し、自然環境からも多くを学ぶことができる環境を創っていきます。
県産材の採用:県産材の杉材を使用して広い木製デッキを設置しました。 |